リフォーム 二世帯の間取り事例

 
<<外の門扉からゲンカン>>

・リノベーション前
まずは家屋のその外の門扉からゲンカンに向かう際、蹴上部分の高いかいだんが2段ありました。

・リノベーション後
高かった2段のかいだんを、門扉からゲンカンまでのあいだに4段にならして、蹴上部分が低くなるようにしました。
さらに手すりも付けて、転びにくくなるように、楽にかいだんを上がれるようにしました。

<<ゲンカンの中>>※上の画像参照(わざとボカシています。ぼやけたお母さんが若干怖いですが、、)

・リノベーション前
ゲンカン内はとても狭く、廊下に上がるところも高さがあり、つまづいて転ぶ危険がありました。

・リノベーション後
これまでの狭いゲンカンを少し広げました。
ゲンカンドアのサイドの壁を、採光するためにガラス窓を採用しました。(当然防犯用に、面格子も付けてあります。)
廊下への高さを無くし、バリアフリーにしたのは良かったのですが、
これまで廊下に腰かけて靴を履いていたので、それができなくなりました。
そこで靴箱に続けてベンチを作製して、そこに腰かけられるようにしました。
また靴箱は手すりとしても使えるように、廊下部分とゲンカン床にまたがるように取り付けました。

ゲンカンはウチの顔です。家族だけでなく、お客さんにも安心して来てもらえるようになりました。

 

 

では続きはまた次回にお届けいたします。

 

リノベーションは二世帯住宅でもおすすめ!費用はどれくらい?

 
ウチの、2世帯住宅のためのリノベーション事例のご説明の前に
コトの発端から。 発端は、県外で離れて暮らしている私40代 妻子ありのペアレンツを呼び寄せたい、
と思ったからです。ただ2世帯住宅とはいっても、実はゲンカンから台所から全て1つですので、
2世帯で暮らしている住宅、とご理解いただければ幸いです。

 
ペアレンツの年齢を考えると、バリアフリーは必須になりますし、いろいろな配慮は当然必要ですが
いかにも ”介護のための家!” という雰囲気にはしたくなかったんです。
介護というと、介護する側も疲れ果てて、体調を壊したりうつ病になったり、
とあまりいいイメージがありませんし。
またペアレンツもまだまだ元気なので、あまり施設みたいな雰囲気にするのも可哀相です。
そこで極力、ペアレンツの希望を聞き入れて、
”先々の健康にも配慮しつつ、今の生活も楽しめる快適な家屋”
にすることを、リノベーション業者さんには第一に考えていただいた点です。

 


ペアレンツは自立して元気に暮らしていましたが、簡単に行き来できる距離ではありませんし、
実家も私が子供の頃に買ったので、だいぶ古くなってきましたし、今後のことを考えるとちょっと心配です。 (お父さんは78才で、お母さんは77才になりました。)
まぁ経緯としてはありきたりですが、そのような感じでこの度リノベーションすることになりました。

以下の章に、ウチのいろいろな事例をご説明していきます。
また、ウチのリノベーションを請け負ってくれた業者さんとの出会いについてもご説明します。

 

続きは次回に。